原作ファン待望のゲーム化♡『怪獣8号 THE GAME』を本音でガチレビューしてみた♡
原作ファン待望のゲーム化♡『怪獣8号 THE GAME』を本音でガチレビューしてみた♡
📋 目次
TVアニメ2期も放送中の大人気作品「怪獣8号」が初のターン制RPGとしてゲーム化。その名も『怪獣8号 THE GAME』を実際にプレイしてみました!今回はゲームの特徴や魅力、気になったポイントまで、正直な感想をたっぷりお届けします。
結論から言うと、アニメ原作のクオリティを活かしたストーリー×アニメ演出がとにかく豪華な一本でした。演出のクオリティにハマるターン制RPGとして、原作ファンはもちろん、豪華なターン制ゲームを求める方にも遊ぶ価値があると感じています。
『怪獣8号 THE GAME』はどんなゲーム?
『怪獣8号 THE GAME』は、「少年ジャンプ+」で連載され全世界で大ヒットを記録した人気漫画「怪獣8号」が初めてゲーム化された作品です。Akatsuki Games Inc.が開発・運営を担当し、2025年8月末に配信開始されました。
ゲーム概要
- アプリ名:怪獣8号 THE GAME
- ジャンル:ターン制RPG
- 対応機種:iOS・Android・PC(Steam)
- 開発・運営:Akatsuki Games Inc.
- 配信日:2025年8月末
- 基本料金:無料(アイテム課金制)
アニメのストーリーを追体験できるだけでなく、ゲームオリジナルのストーリーも楽しめるため、原作ファンならずとも楽しめる内容になっています。アニメ制作を担当するProduction I.Gが監修を務めているため、原作ファンも納得のハイエンドなグラフィックとド迫力のバトル演出が楽しめました。
巨大怪獣を倒すターン制バトル
戦闘は4人の仲間を編成して挑むターン制コマンドバトルです。「通常攻撃」「スキル攻撃」「必殺技」を駆使して戦う、定番で馴染みやすいゲームスタイルで、豪華なアニメーション演出とともに大迫力のバトルを体験できました。
攻略のコツとしては、キャラクターの攻撃をうまく利用し、怪獣の「核」を露出させることが重要です。怪獣には特定の属性耐性が設定されているので、弱点属性で攻撃することで核を露出(ダウン状態)させられます。核露出状態では与えられるダメージが上がるほか、仲間との追撃コンボも発生するので、戦局を動かす大きなチャンスになります。特にこの「ジャイアントキリングバトル」で核を狙い必殺技でトドメを刺す流れは、シンプルながら爽快感抜群でした。
複雑な操作は不要なので、RPG初心者でも直感的に楽しめる設計になっている一方、キャラクターごとの属性やスキルを活かした編成を考える戦略性もしっかりあり、シンプルながら奥深さが感じられました。
ガチャとリセマラについて
本作のガチャは、キャラクターと武器が同時に登場する仕組みです。キャラクターの星5確率は3%、武器の星5確率は5%となっています。事前登録特典などで30連ガチャ無料に加え、好きな恒常星5キャラクターが1体もらえるので、スタートダッシュが切りやすいのは嬉しいポイントでした。
リセマラは1周10分〜12分程度です。チュートリアルスキップ機能がないため手間がかかりますが、限定キャラクターが欲しい方は頑張る価値があると思います。恒常キャラクターで良ければ1体確定でもらえるので、そこまでリセマラにこだわる必要はないかもしれません。リリース初期の限定キャラクターとして市川レノが登場しています。
アプリ版ならではのオリジナルストーリー
本作の大きな魅力のひとつが、充実したストーリーコンテンツです。アプリ版だけのオリジナル展開を描く「メインストーリー」、アニメの名場面を追体験できる「追憶ストーリー」、そしてキャラクター同士の日常や関係性を深く掘り下げる「キャラストーリー」の全てが豪華フルボイスで楽しめます。特に普通のタイトルでは省かれがちなキャラクター個別ストーリーもフルボイスなのが嬉しいところでした。ストーリーのアニメーション演出もクオリティが高く、世界観にしっかり浸れる作品でした。
また、メインストーリーやキャラクターストーリーを読むことでホーム画面のイラストを自由に変更できる機能もあります。中にはアニメーション付きのリッチなイラストもあるので、ログインするたびに気分が上がりそうなポイントでした。
スキル&必殺技に惹かれる爽快感
戦闘ではヌルヌル動く必殺技や連携スキルに特に注目してほしいところ。各キャラクターの必殺技はもちろん、核露出からのヌルヌル動く連携スキルも超ハイクオリティです。いろんなキャラクターを組み合わせてみたくなる美しさがあります。主人公キャラはもちろん、怪獣サイドもド派手な一撃を放ってきます。あらゆる演出のクオリティが高い中でも、白黒で演出される核露出モーションがバトルをさらに盛り上げていました。日本語表記でもカッコよく仕上がっているのが他のスマホゲームとは一線を画す印象でした。
実際に遊んで感じた魅力
本作の最大の魅力は、原作の世界観とキャラクターを高クオリティで再現している点です。キャラクターモデル、必殺技の演出、背景など、あらゆる要素がアニメ版を彷彿とさせる高いクオリティで描かれています。豪華声優陣によるフルボイスで物語への没入感もさらに高まっていて、アニメが好きな方には遊んで損はないと感じました。
またゲームオリジナルのストーリーとして、本作だけの「怪獣次元門」を巡るオリジナルストーリーが展開されるのも嬉しいポイントです。原作の続きを楽しみにしているファンにとっては嬉しいサプライズになっているでしょう。お祭りキャラゲーとしては必要なものが全て揃っている印象で、オリジナルストーリーもあり、キャラクターはフルボイスで、バトルの演出も豪華という、文句なくハイクオリティな原作ゲームだと感じました。
気になった点
正直に気になった点も挙げておきます。まずリセマラに少し手間がかかる点です。チュートリアルスキップ機能がないため、リセマラまでに複数のバトルを挟む必要があります。1周10分程度なのでできる範囲ではありますが、効率よくリセマラしたい方は頭に入れておくとよいでしょう。
またキャラクターを育成するには同じステージを繰り返しプレイする周回作業が必要になる場合があります。オートバトル機能があるため手間は軽減されますが、オートバトルがそこそこ長期戦になりがちという声もあり、単調に感じてしまう人もいるかもしれません。PC版(Steam版)は高解像度でプレイできる一方、要求されるスペックが高めなので、古いPCでは快適に動作しない可能性がある点も留意しておくとよいでしょう。
こんな人におすすめ
本作は主に3タイプの方に特におすすめできます。まず、原作やアニメのファンの方。ハイエンドなグラフィックで再現されたキャラクターや豪華声優陣によるフルボイスは、まさにファン待望のクオリティです。次に、手軽に遊べるRPGを探している方。シンプルで奥深いターン制バトルなので普段あまりゲームをしない方でも安心して始められますし、オートバトル機能もあるため通勤・通学中のスキマ時間にもプレイ可能です。そして、ド派手な演出が好きな方。必殺技や特殊攻撃時のエフェクトや爽快なバトル演出は、見ているだけでも楽しめます。アニメ未視聴の方でも「この作品観てみたい」という気持ちにさせてくれる作品でもあると感じました。
まとめ・総合評価
総合的に見て、『怪獣8号 THE GAME』は多くの人が面白いと感じる作品に仕上がっています。ゲームアプリマスターズの評価では総合得点85点、アプリ島のレビューでは82点という評価が付けられていて、特にグラフィックと操作性に高い評価が集まっています。
一方で、斬新な要素を求める方には「よくあるゲームじゃない?」と感じる部分もあるかもしれません。ですが、アニメ原作のゲームとしてお祭り感を楽しめる作品は、ド派手にやってくれるのが一番で、これでいいんだというものが詰まっているという評価もある通り、原作ファンにとってはまさに待望の作品といえるでしょう。
リリース記念として限定ガチャ10連+α、恒常ガチャ20連チケット、さらに星5キャラクターが1体選べるなど、お得な特典も充実しています。気になった方はぜひ試してみてください。
