「性欲ゲーム」と思ってたら神ゲーだった♡『勝利の女神:NIKKE』を本音でガチレビューしてみた♡
「性欲ゲーム」と思ってたら神ゲーだった♡『勝利の女神:NIKKE』を本音でガチレビューしてみた♡
📋 目次
Non
NIKKEって広告でよく見るやつ!正直ちょっと偏見持ってたんだけど…どうなの?
レビュアー
同じく最初は偏見があったんだけど、プレイしたら本当に面白かった!ストーリーがガチすぎてびっくりしたよ。
広告でよく見かける「あのゲーム」として認識していた方も多いはず。正直「性欲目的のゲームでしょ?」という偏見を持ってスルーしていましたが、友人に強く勧められてプレイしてみたところ…本当に面白かったです。プレイヤーの皆さん、失礼しました。
今回は『勝利の女神:NIKKE』の特徴や魅力、気になったポイントまで、偏見を持っていた視点からの正直な感想をお届けします。
『勝利の女神:NIKKE』はどんなゲーム?
『勝利の女神:NIKKE』は、SHIFT UPが開発・Level Infiniteが運営する、指揮官として「ニケ」と呼ばれるヒューマノイドを指揮して戦うシューティングRPGです。2022年11月4日にリリースされ、基本プレイ無料で楽しめます。
ゲーム概要
- アプリ名:勝利の女神:NIKKE
- ジャンル:TPS/RPG(ガンアクションRPG)
- 対応機種:iOS・Android・PC(Windows)
- 開発:SHIFT UP
- 運営:Level Infinite
- リリース日:2022年11月4日
- 基本料金:無料(アプリ内課金あり)
謎の生命体「ラプチャー」に奪われた地上を奪還するための物語で、ゲーム性はTPS。スワイプで照準を操作し、ラプチャーを撃墜していくのが基本の流れです。スマホ版とPC版でアカウント連携できるので、外出時はスマホで、家ではPCでという遊び方も可能です。
基本的な遊び方
ゲームの遊び方はシンプルです。まずガチャで手に入れたニケで部隊を編成します。ニケによって銃火器の種類やスキルのタイプが違うので、武器種とスキルの相性を考えながら最強の部隊を作っていきましょう。次に強化素材でニケを強化し、レベルやスキルを上げ装備でステータスを高めていきます。そしてバトルに出撃して、スワイプで照準を敵に合わせてラプチャーを撃墜していく流れです。
ストーリーの進め方に迷った時はミッションガイドの矢印ボタンをタップすれば次に向かうべき場所へファストトラベルしてくれますし、部隊編成も戦闘力が最大になるよう自動編成してくれる機能があります。サポート機能が充実しているので、カジュアルにゲームを楽しみたい方にも向いている設計でした。
レビュアー
シューティング苦手な人でも遊びやすい設計になってるのが嬉しいポイント。照準を外している間は弾を撃たない仕様だから無駄撃ちもしない!
度肝を抜かれた重厚なストーリー
プレイする前は「ストーリーはおまけ程度でしょ」と思っていましたが、完全に裏切られました。第一章から最高に面白いです。世界観やキャラクター、設定をチラ見せしつつ山場も作る、序盤から続きを読みたいと思わせるシナリオは本当に素晴らしく、ソシャゲとは思えないクオリティでした。普通のソシャゲだと序盤は平坦で盛り上がりに欠けるものだと思っていましたが、このゲームは第一章から完璧といわざるを得ない仕上がりでした。
メインストーリーだけでなくイベントストーリーも作り込まれています。本作の主人公である謎多き少女「ラピ」の過去が明らかになるイベント「foot, step, wark, run」は、ラピがレッドフードというニケと出会い様々なことを学び、力を受け継ぐストーリーで、少年マンガ顔負けの激アツ展開でした。メインストーリーとしっかり絡むように、かつキャラクターとしての魅力が深まるよう作り込まれたイベントストーリーは、ソシャゲの概念を良い意味で覆してくれました。
Non
ソシャゲでここまでストーリーが面白いなら、偏見持ってた自分が恥ずかしい…!
レビュアー
本当にそれ!「NIKKEのストーリーはガチ」って言われて半信半疑だったのに、プレイしたらガチだった(笑)
「進撃の巨人」を彷彿とさせる絶望的な世界観
世界観もかなり作り込まれています。人類は過去地上で生活を営んでいましたが、突如として現れたラプチャーによって地上を蹂躙され、「アーク」という地下施設での生活を強いられることになります。地上奪還のため、少女を人間兵器に改造してニケと呼称し地上に送り出し戦わせているというのが基本設定です。謎の生命体によって本来の生活を奪われ、人類がそれらと戦う構造は、どこか進撃の巨人を彷彿とさせます。実際にBGMは進撃の巨人アニメでも一部を担当した澤野弘之氏が担当していて、これは意識的なオマージュと言えそうです。
ただしパクリとは全く違います。NIKKEはオリジナリティ溢れる作品で、ニケという存在には三大企業による人体改造と兵器運用、企業間の利権争いや政治的背景など複雑な設定が絡み合っています。「少女を改造して戦わせるのは人道的にどうなのか」という世論問題や、様々な理由でアークに戻れず地上で生き続けるピルグリムという存在など、SFとして非常に説得力のあるリアリティに富んだ設定が盛りだくさんでした。
レビュアー
水着ガチャで採算が取れてもなお、ここまで設定を作り込んでくれる丁寧さには本当に敬意を表する!
実際に遊んで感じた魅力
キャラがぬるぬる動く
NIKKEに登場するニケたちはお尻だけでなく、全身から髪の毛の先まで細かなところがぬるぬると動きます。戦闘中のモーションも圧巻で、銃器を撃った後の反動はもちろん、リロードの動作もリアルで、ニケを眺めているだけでも楽しめます。
シューティング初心者でも遊びやすい
スワイプで照準を敵に合わせると自動で発砲するシステムで、エイムに自信がなくても直感的に楽しめます。照準が敵から外れている間は発砲しないため無駄撃ちもなく、画面から手を離すとニケが壁に身を隠して弾をリロードしてくれるので、複雑な操作が一切不要です。シューティングが苦手な方でも「敵を撃てなくてクリアできない」というストレスなく楽しめる設計でした。
「前哨基地」で街づくりが楽しめる
前哨基地では、コマンドセンターや各種施設に加えてホテルやメイドカフェなどのオブジェも建設・配置できます。また前哨基地の施設では、ニケたちとの何気ない会話が楽しめるイベントが突発で発生します。厳しい戦いの日々の中でニケたちが見せる朗らかな日常にとても癒されました。
豊富なコンテンツ
メインストーリー以外にも豊富なコンテンツが用意されています。都度バフを選んでニケを強化しながら突破する「シミュレーションルーム」、ダンジョンを散策してラプチャーを撃墜したり宝を探したりする「ロストセクター」、指定されたグループのニケで挑む「トライブタワー」、他プレイヤーの部隊と戦う「アリーナ(PvP)」、強力なボスモンスターと戦う「迎撃戦」など、やり込み要素が満載でした。これらのバトルコンテンツではランキングも用意されていて、いい成績を残すとさまざまなアイテムが手に入ります。
Non
街づくりもできてシューティングもできてストーリーもある、ってかなりボリュームあるね!
気になった点
正直に気になった点も挙げておきます。まず電池の消費が激しいことです。グラフィックもサウンドもこだわり尽くされた大作のため、スマホの充電の減りが非常に速いです。古いスマホでは45分ほどで電池がなくなることもあるとのことで、外出先でプレイする際は携帯充電器を持っていくか、充電できる場所を確保しておくことをおすすめします。
また古いスマホではプレイ中にスマホが熱を持って画面がガクつく場合があります。シューティングは1フレームの判断が肝心なので、重要な局面でガクついてしまうのはストレスになりやすいポイントです。設定で画面の振動や数字の表示を消して描写の負担を減らすか、PC版でのプレイも検討してみてください。
さらに序盤は強化アイテムが枯渇しがちで、ストーリーを見たくても見られない状態になりやすい点も少しもどかしかったです。
レビュアー
古いスマホだとスペック的にしんどい場面もあるけど、PC版で遊べば快適!スマホとデータ連携もできるから安心。
こんな人におすすめ
『勝利の女神:NIKKE』は、スマホで本格TPSを遊びたい方、重厚で深いドラマが好きな方、家事や仕事の合間の息抜きにゲームをしたい方におすすめです。シューティングが苦手な方でも遊びやすい設計なので、アクションゲームが苦手な方も安心して始められます。また戦記物や命をテーマにした重厚な物語が好きな方にも、間違いなく刺さる作品です。
まとめ
『勝利の女神:NIKKE』は、当初の偏見を見事に覆してくれた本格シューティングRPGでした。見た目のインパクトだけで判断してはいけないという、良い意味での驚きがあるゲームです。
ソシャゲでここまでガチガチに設定を作り込み、キャラクターと世界観を大切にしているゲームは珍しいと感じます。ストーリーを重視するユーザーに対して真摯に向き合ったこの作品は、ぜひ一度触れてほしい一本です。「NIKKEのストーリーはガチ」という評判は本当でした。
Non
偏見持ってたけど、これは私も試してみたくなった!無料だし、まずはダウンロードしてみる!
レビュアー
第一章だけでも読んでみて!たぶん続きが気になって止まれなくなるから(笑)
